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R-05-1
平成ルーフ
水密工法
挿入式吊り子により、水の浸入をシャットアウトします。
＜用途＞住宅・店舗・マンション・工場 など
Point製品の特長
吊り子を折り返したハゼに挿入。
今までの弱点であった吊り子部分の段差をなくし、毛細管現象の発生を解消しました。
経済的な屋根材。
鋼板の効率的な板取りにより、コストを軽減します。
水の浸入をシャットアウト。
特殊防水ボンドテープ(10mmx5mm)の使用により水の浸入をシャットアウトします。
リフォーム屋根材として最適。
従来のアリ掛葺に断熱材を敷設、その上に平成ルーフを葺けば、漏水、すが漏りの防止に抜群の効果を発揮します。
吊り子部分の段差をなくし、毛細管現象の発生を解消。
断面形状図
| 板厚 | 0.35～0.4mm |
|---|---|
| 働き巾 | 455mm |
【屋根改修工法】既存蟻掛け葺きの上に平成ルーフをカバー
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